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自称クリエイティブディレクターの私が、相棒のMacBookPro15inchと共に、Netや新聞、本や、映画で見聞きした、知恵を綴ってまいります。


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Category: ライフハック

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最後の授業は、ハピネスについて。名教授の知恵。




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本当の知恵とはなんだろうか?



そんなことを改めて考えさせられたブログに出会いました。

莉恵の地球儀ブログその中で書かれていた「生きるということ」

と言う記事です。



読み終えて、まだ整理の付かない気持ちのままMacのキーを叩い

ていますが、こんな深く、広く、優しく考え抜かれた知性に触れ

られることのすばらしさをしみじみと味わいました。



やはり、人の知性というのは、果てしない希望です。



確かに、深い悲しみを作り、あらゆる邪悪な術を行うのも人の

知性かもしれませんが、本来の知性とはそうではないはずです。



このブログを書いているのは、ハーバードビジネススクールに通い、

MBAを学んでいる、若い女性です。小さい写真の中で、屈託のない

笑顔を見せている彼女に、恵まれた人生と、備わった確かな知性を

感じます。



その彼女が、「生涯忘れないクリスティンソン教授の授業だった。」



と、沈鬱な雰囲気を行間から醸し出しながら、書きだしたブログは、

知性とはほど遠い人生を送りつつ、日本の片隅でもがいている一人の

男の心に、深い感動を与えてくれました。ありがとうと言いたい。



その教授というのは、「イノベーションのジレンマ」等、イノベーシ

ョンを題材に多数の、それも高品質の書籍を出版し続けた、クレイト

ン・クリスティンソン教授。



最後の授業というのは、末期の悪性リンパ腫に冒されて、余命は短くて

1年。そのことを誰も気付かず、急速に進行し、手術のため授業を続け

ることが出来なくなり、今回の授業で教壇を降りることとなりました。



最後の授業の題名は「ハピネスについて」



彼女は吐露しているが、皮肉な授業です。でも、真意に知性と、心情の

奥深くで導き出した、「喜び」の形を実に現実的に、端的に語っており、

二度と忘れることの出来ない授業に昇華されました。芸術です。



このブログの最後、燃え尽きる命の中、残したものと、築いたものの軌跡

を、心に投射しながら、知識ではなく、一つの人生の物語(知恵)を生徒達

に示しました。


私の凡庸な文章ではことの重大さを伝えられないので、教授の語る

物語をそのまま引用します。



「僕の昔のHBS同級生や過去の生徒たちはどんどん裕福になってい

くしキャリアや社会的ステータスも申し分ない状態だけれど、彼らの多

くは家庭が崩壊していて、アンハッピーだ。



同窓会や再会のたびに離婚率は増えていくし、親を見ることなく育つ子

供たちを放置して仕事に明け暮れている。



きみたちみたいな成長意欲のある若いリーダーたちにとってキャリアの

方が、短期間で結果が出せて評価されたり昇進することを通じてやりが

いを感じるだろう。



素晴らしい家庭を築くことはもっと気長なコミットメントだ。子供が育つ

のには20年かかるし社会的インパクトは図れない。でも、目の前のことに

ばかり集中しているうちに、ひとはじぶんにとって本当に大切なことを忘

れてしまう。



誰もがこの学校を卒業したときは素晴らしい家庭を築きたいと思っていた

はずだ。あなたたちも忘れないで欲しい何があなたのハピネスの根源なの

かを。」




ビジネスに身を置く人間には、特にMBAでも取ろうとするような人間には

価値観の根幹を揺さぶられるような言葉です。



家庭を築くこと、そして、我が子を育てることは、時間がかかり、平凡な矛

盾を我慢しつつ、結果の見えない奉仕の連続です。そして、ビジネスの世界

は、より刺激的で、自己肯定的な、自己表現の自由な空間が待っています。



だから、男性も、女性も、近視眼的に、自分の方向と身の回りを決めてしま

う。そして、その犠牲が家庭に、子供達に流れ込む。



その結果を、悲しい現実を、多く見てきた教授だからこそ、この言葉を言わざ

るをえなかったのでしょう。希望あり、自己を限りなく飛躍できる若者達に。

なにが、本当の幸福なのかを。



つらつらと思いの丈を書いてしまいましたが、本家の彼女の文章は、さすが、

ハーバードで学んでいるだけあり、簡潔で、胸を打つものです。是非、私の

駄文を読んだ後には、彼女の言葉で、心を潤してください。



莉恵の地球儀ブログ













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テーマ : 「生きている」ということ    ジャンル : 心と身体